最後の最後まで教えてくれた人
昨日からの続きです。
亡くなった友人のお通夜に参列して参りました。
とてもたくさんの方が参列されていて、お参りの列が1時間たっても途切れることがありません。どれだけ沢山の人に彼女は勇気を与え愛されていたのでしょう?
遺影は元気な時のふくよかな顔でこちらに向かって微笑んでいました。
彼女はいろいろと夢を語ってくれていました。
いろんなことがしたい!たくさんの人と出会っていろいろ学びたい!もっともっと!と。
歩けるようになるために何度も何度も手術に耐え、杖を突きながらも歩けるようになり人の2倍も3倍も努力をして、そしてどんなに辛いことがあってもいつも笑顔を絶やすことが無かったすてきな女の子。
彼女に「なかなか一歩が踏み出せないのよ!」なんて言葉は言えませんでした。だってどんな時でも、どんな状況でも必ず前に前にと一歩を踏み出していたから。
そして勇気のある人でした。弱い立場にある人の言葉を代弁したり、少しでもみんなが仲良くなれるように、楽しく過ごせるようにと常に気を配れる人だった。
もっと彼女と一緒に居たかった、あの場にいた人たちはきっとそう思っていただろう。私でさえこんなに願っているのだから。
47歳で天国に行くのは早すぎるよ。
