「休業」と「休暇」の違い。私たちの思いは!
先日、お店のドアのところに「長期休暇のお知らせ」という張り紙を出させていただきました。
6月8日から16日までお休みを頂戴いたします。
ご覧いただいたお客様から「休暇」じゃなくて「休業」じゃないの?とのお話をいただきましたのでちょっとそれについて触れておきますね。「休暇」には私たちの思いが入っているものですから。
まずは「休業」と「休暇」ですが労働基準法では仕事を休むことについて明確な区分はされていません。どちらも「もともと労働日だったけれど労働ができずに休む」ということを指します。
一応使い分けみたいなのがあり、
「休業とは」
労働者本人の働く意思や能力がありながら労働ができない日のことを休業と呼ぶんだそうです。
育児休業や介護休業など労働者の理由で取得する休業だけでなく、天災や使用者(会社や店舗)側の原因で労働者を休業させるケース。
そして休業時の賃金の支払いについては休業の種類ごとに賃金や給付金の扱いが決まっています。
「休暇とは」
休業と同じく、所定労働日に労働をせず休むことを指しますが、一般的には労働者が休暇を希望して労働義務を免除してもらう意味合いを持ちます。
賃金については会社や店舗などそれぞれで決めており、うちのようなところは休めば収入がないわけですから無給ですよね。
労働者の心身の健康を維持するだけでなく、家庭生活や自発的な能力開発(自己啓発のための活動など)、地域活動への参加をするための時間など、労働時間をバランスよく保つ目的で導入されているのが休暇ということに。
ということで、私たち一応休暇をいただいて、新しいお料理やお菓子について勉強する時間を持ちたいと思い、
今回「休暇」を頂戴したいと思った次第です。また新しいものにチャレンジして参りますのでどうぞお楽しみに。
どうぞにじ色キッチンにお運びくださいませ。
【引用】
