地震で同じ方向を向いた六地蔵

昨年末におばあに会いに行った時に見て、話を聞いた六地蔵。

あれは東日本大震災の翌日に起きた長野県北部地震での話。

2011年3月11日に東日本大震災が起きたその翌日、「長野県北部地震」が起きた。
早朝に下から突き上げるような凄い揺れに見舞われて飛び上がって目を覚ましたことを覚えている。

飯山市西大滝にある七地蔵のうち、下を固定されていない六地蔵が震源地である栄村の方向に倒れることなく一斉に90度向きを変えたという。地元ではお地蔵さんが村を守ってくれたと語り継がれていると。そして「横向き地蔵」としてそのままの向きで安置されている。
実際に目にするとあんな重たいものが!と驚いてしまう。本当にみんな同じ方向をしっかり見つめている。

その後も多発する地震。日本中のお地蔵様が守ってくれないかな。そう願ってしまうんだけど。



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