「ういろう」は常温で。冷やしすぎると硬くなります!
基本甘いものは食べない人(いや、以前が食べなかった人、今食べる人)なんですが、「ういろう」だけは羊羹とは違って直ぐに手を出しちゃっていたんです。羊羹の場合はフォークで5㎜ぐらいずつ薄切りにしてお茶で流し込んでいました。
そのういろう(外郎とも書く)、以前は紙の筒の中に1本約350gぐらいのものが入っていたんですが、昨日のお土産は箱を開けてみたら、なんと170gのものが2本に分けて縦に入っているじゃないですかぁ。これは喜ばしいというか、悲しむべきことというべきか…。
何を言っているんだ?!と思われそうですが、1本まるまるの時は罪の意識でちょびっとだけカットして残りは空気に触れないようにしっかりラップをして毎日少しずつ大事に食べていたんですよ。
別に2本になったからとて同じようにすればいいのでしょうが、最初から1/2サイズになっていると別にそんな細かくしなくったてなんて思っちゃって!ご飯を食べた後だというのにういろうを1/2本(170g)完食してしまいました~(;’∀’) う~い!満腹!!その前からご飯もいっぱい食べたのに。
「そんなに食べるから太るんだよ!」とは言われますけれど、これをお土産に買ってくるということは「太ったかおるママがいいなって!」思っているんだろうと勝手な解釈で美味しく頂戴いたしました。
そして改めてパッケージの裏を読んでみましたら、
「常温で保存してください、ういろうは冷やしすぎると固くなります。」と書いてあります。そして、
◎米粉のういろうは、冷蔵庫で長時間冷やすと固くなり、本来のもっちりとした疾患が無くなってしまいます。
◎固くなってしまった場合は、そのまま開封せずに10分ほど茹でた後、冷水で常温に戻してください。
◎夏季は少し冷やしてからお召し上がりになると美味しさも格別です。・・・と。
この文章を考えた方は苦労されたのでしょうね。「冷やせば固くなるよ」と。でも「夏は冷やすと美味しいよ」と。
「冷やしすぎると」や「少し冷やして」なんてびみょーな言い回し勉強になります。
「ういろう」で変換したら「外郎」とも表示されるのですね。
ちょっとAIさんで調べて見ましたら、
「ういろう」という言葉は、もともと人の姓であり、その人が作っていた薬の通称になり、最終的にその家(外郎家)が考案した菓子の名前として広まったため、「外郎」という漢字が使われているんだそうです。現在でも小田原の「ういろう」では、薬と菓子の両方が販売されているそうですよ。

