吉沢亮

先日映画の映画「国宝」を観て、最初は大好きな横浜流星が出ているからなーんて、そっちを贔屓目に観ていたのですが、中心人物である吉沢亮がいい芝居をしているじゃないですか!初めに出てくる「鷺娘」に心奪われ、最後に自分が舞う「鷺娘」。いやいや最後の鷺娘はもう心洗われて感動、涙が出ちゃうほどです!

私の押しの「トム・クルーズ」「リチャード・ギア」「横浜流星」と共に「吉沢亮」が加わったのですが。なんと今度のNHK朝ドラに、あの忙しい吉沢亮が出るじゃないですか???!!!!それも島根県松江の天才児として英語にたけている人物として。

国宝の映画だって1年間真剣に歌舞伎の勉強をし、もちろん踊りの稽古、そして今度はセリフが英語かい?~!今乗りに乗っている役者は何でもやらなくちゃなんですね。いやはや、彼は体一つ、どんな日常をすごしているのだろうか?と興味深いです。

1年半前は歌舞伎にどっぷり浸かり、それは彼の血となり肉となっているであろう。そして今度の役は天才児として流ちょうな英語を話していくために勉強をすることであろう。役をこなし、セリフを覚えながら学ぶ日々、時間のやりくりはどうしているのだろう?大変興味深い。

少し前に「キングダム」にも出演しているし、今や時代の寵児と思われる。
何故これほどみんなから愛されるのだろう?どうしてこの人を使いたいと考えるのだろう。どうやって仕事に対峙しているのだろう?どんな生活を送り、時間のやりくりをしているのだろう?こんなに魅せられるのは何故?

知りたい!!!!

因みに、横浜流星は極真空手の国際青少年空手道選手権大会(2011年)で優勝し、世界一となった経歴を持つ「空手 チャンピオン」です。努力のたまものですね!素晴らしい!

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